☆ 埼玉県教育委員会からのお願い ☆

《中学校1・2年生と保護者のみなさまへ》

埼玉県では、県立高校におけるグローバル人材育成の推進に関する、みなさまの意見を

 お聞きしたいと考えています。そこで、インターネット上にアンケートを用意しました。

 名前を書く必要はなく、5分で答えられますので、生徒のみなさまと保護者のみなさま

 一緒にアンケートに、ご協力をお願いします。
期間 : 令和6年2月15日(木)から令和6年3月3日(日)まで

以下のURLより、アンケート画面で回答してください。

https://en.surece.co.jp/2024miryoku/tyuu/

 問い合わせ先:

埼玉県教育局県立学校部高校教育指導課

電話:048-830-6772

メール:a6760-15@pref.saitama.lg.jp

 

県立高校等で生徒が使用するタブレット端末の費用負担について【県教委より】
県立学校入学時において、生徒が使用するタブレット端末の準備に係る費用は、保護者等の負担でお願いします。<詳細はこちら

鴻巣市立中学校の吹奏楽部に係る楽器募集について(令和6年3月末まで)

 鴻巣市では、部活動の充実と環境整備を図ることを目的とし、市内中学校の吹奏楽部等で使用する楽器として活用するため、家庭や地域に眠っている遊休楽器の寄附を募集することとしました。
募集ポスターはこちら

 

 「中学生・高校生の皆さんへ 埼玉県教育長からのメッセージ」

 皆さんの中には、学校が楽しみな人もいれば、そうではない人もいると思います。また、人間関係の悩み、進路や将来の不安、家庭内の問題など、さまざまなストレスを抱えながら頑張っている人もいると思います。

 不安や悩みなどで心が辛くなることは、決してあなたの心が弱いからではありません。誰にでも起こることです。特に、思春期と呼ばれる皆さんの心は、より不安定になりやすいと言われています。

 そのようなときは、家族や先生、友達などの周りの人に相談してみてください。「話を聞いてほしい」「助けてほしい」と伝えてください。

 もし、周りに気になる友達がいたら、「どうしたの?」と声をかけて話を聞いてあげてください。そして、信頼できる大人に一緒に相談しましょう。

 埼玉県教育委員会では、SNS相談や24時間の電話相談を受け付けています。また、ホームページには「困ったときの相談窓口」も案内しています。周りの人に相談しづらいときは、いつでも相談してみてください。あなたの不安や悩みを必ず聞いてくれます。

 

・「学校ブログのページを更新しました。御覧ください。

・ 本校HPに「入試情報」のコーナーを新設しました。

  今後、入試に関わる様々な情報を掲載しますので定期的に御覧ください。

「学校だより」「校長あいさつ」を毎月更新しております。御覧ください。

RSS2.0
 3月21日(木)に絆タイムを行いました。各クラスや有志が劇やコントなどの出し物を行うもので、昨年のスキー教室に引き続き、第2回目の実施となります。  はじめに、学級委員によるオープニングイベントが行われました。その後、各クラス、有志による劇やリコーダー演奏、コントが行われました。みんなで楽しい時間を過ごすことができ、学年最後の良い思い出となりました。      学級委員と体育委員によるオープニング企画  有志コント     3組劇                             有志リコーダー発表    有志劇       2組劇           1組劇
1学年として最後の学年集会を3月25日(月)に行いました。各クラスから3学期の振り返りと2年生に向けた課題を発表しました。また、学年レクではクラス対抗じゃんけん大会やクイズ大会などが行われました。
3月18日(月)に2学年保護者会が行われました。この日ははじめに、三送会で行った「ソーラン節」と合唱「3月9日」を披露しました。その後に、各専門委員会委員長からの活動報告と各部活から今後に向けての発表がありました。司会も生徒が務めました。この一年の成長を保護者の方々に見ていただけたのではないかと思います。    合唱「3月9日」    ソーラン節    学級委員が司会を務め、1年を振り返り、感想発表をしました。    各専門委員会委員長からの発表      部活動から、今の活動状況と今後に向けての抱負がありました。        
3月19日(火)に体育でダンス発表会を行いました。どのグループも工夫を凝らした素晴らしいパフォーマンスを披露しました。また、見る側の姿勢も良かったです。大きな歓声と拍手で盛り上げ、DJのアナウンスも上手でした。温かく、とても良い雰囲気で、体育館全体がダンスホールになったようでした。こんな風にみんなで一体になって取り組めるのが緑学年の良いところです。